ご利用開始までの流れをご紹介します。ご興味を持って頂けた方は、是非お問い合わせフォームより見学を承ります。
利用までの流れ
受給者証の有無により、利用開始までの手順に若干の違いがございます。以下をご参考ください。
受給者証を既にお持ちの方
①事業所の見学
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②担当の相談支援員へ連絡し、利用の旨を伝える。
※担当の相談支援員様がいらっしゃらない場合は、ご相談ください。
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③利用開始日を事業所、相談員、保護者様で決める。
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④当事業所にて契約。利用開始
受給者証をお持ちでない方
①事業所の見学
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②お住いの地域の自治体へ利用の旨を相談。
例：明石市在住の場合は、明石市役所内の障害福祉課へご相談ください。
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③受給者証の発行手続き（相談支援員による聞き取り調査など）
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④受給者証の発行
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⑤相談支援員よりサービス利用開始可能月の連絡があります。
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⑥利用開始日を決定し、当事業所にて契約。利用開始。
利用料及び負担費用について
放課後等デイサービスねっこぼっこでは、利用料（下記に詳細を記載）と、おやつ代金（１回の利用につき100円）を保護者様にご負担いただいております。
放課後等デイサービスの利用料（障害児通所給付費）は、児童福祉法に基づき原則１割が自己負担とされております。
ただし、世帯の所得区分により月額上限月額は下記の３パターンに定められています。どの負担上限月額にあてはまるかは、お住いの地域の自治体へ問い合わせ、もしくは「放課後等デイサービス」の支給決定がされている場合はお持ちの受給者証に記載がありますので、お確かめください。
スクロールできます
| 市民税の課税または非課税 | 所得区分 | 利用者負担上限月額 |
| 非課税 | ①生活保護を受給する世帯 | 0円 |
| ②低所得の世帯 | 0円 | |
| 課税あり | ③市民税の所得割合計が28万円未満の世帯 | 4,600円 |
| ④課税ありで③に該当しない世帯 | 37,200円 |